MovableTypeとは
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Movable Typeについて。
Movable Typeの主な機能 †
- サーバー内フォルダ管理機能
- ブログ全体をバックアップ
- 復元機能
- サイト内検索
- 全てのブログで共通利用可能なグローバルテンプレート
- ブログ記事の更新をメールで通知する機能
- コメント・トラックバック機能
- PING送信・RSS配信機能
- WEB標準のxhtml+CSS
- ファイル・マネージャー機能
- ロール(役割)を利用した権限管理
- プレビュー機能
- 迷惑コメント・トラックバックの「自動フィルタリング機能」
- 記事投稿スケジュール機能(指定日投稿機能)
- ダイナミック・パブリッシング(動的ページ生成機能)
- 柔軟なアーカイブ機能
- サブカテゴリー機能
- ウィジェットセット機能
Movable Typeのメリット †
- ワープロのような高機能エディタでコンテンツを簡単に作成できます。記事の作成、公開、編集などの権限は、ユーザーの役割に応じて適切に設定でき、サイト全体を安全に運営できます。
- ウェブブラウザから簡単に管理でき、ポータルブログ機能により、複数ブログのコンテンツを集めたトップページの作成も可能です。
- プレビュー機能により公開前に記事のデザインの確認をおこなえます。ブログ記事をHTMLで直接編集し、WYSIWYGエディターとHTMLモードを切り替えながら高度な記事編集が可能です。
- ファイル・マネージャー機能により、アップロードした画像を一覧表示でき、ブログへの貼り付けも1クリックのみで行えます。
- 新しくブログを作成する際に、ブログで利用されるデザインを個々に設定せずに、他のブログからコピーする事ができます。
- 迷惑コメント・トラックバックのフィルター機能を搭載しておりますので、これまで手動で迷惑コメント・トラックバック削除していた手間を、大幅に軽減することができます。
- 様々な機能を持つプラグインが世界中の人々によって日々開発・提供されています。多くのプラグインは無償で提供されており、いつでも新規登録・削除が可能です。
- ウィジェットセット機能を使うと、ブログのサイドバーに表示する新着コメント、カテゴリーリストなどのモジュールや、色々なサイトで配布されているブログパーツを、ブログに追加したり、ドラッグ&ドロップで配置を変更できます。
- MTタグの構文を自動で識別して、見やすく表示するシンタックス・ハイライト、MTタグの記述間違いを検知して、保存時にエラーメッセージで通知、よくつかうMTタグを1クリックで挿入できるスニペット機能、MTタグリファレンスへのリンク表示、などカスタマイズをサポートする機能が満載です。
- 記事をあらかじめ設定した日時に投稿・公開できる機能があり、決められた時間にブログ上で公開したい記事を、前もって投稿しておくことが可能です。
- RSSフィードで情報が配信されることで、閲覧者はRSSリーダーなどを利用してブログを定期購読でき、読みたい記事にクリックひとつでアクセスが可能になります。
- 自分のブログに相手ブログのリンクを張ると同時に、相手のブログに自分のブログのリンクを設置できるトラックバックも可能です。
- コミュニティ機能
- Movable Type 4.2よりコミュニティ・ソリューションをバンドルされ、コミュニティ機能を利用できるようになりました。Movable Type のコミュニケーション機能を活かしたコミュニティ掲示板/ブログの作成、ユーザープロフィールページや、ユーザー注目機能など、さまざまな機能を追加します。
Movable Type 4 標準搭載プラグイン †
- Style Catcher
- スタイルライブラリに接続し、レイアウトを選ぶだけでMovableTypeのデザイン変更ができるプラグインです。
- Template Backup and Refresh
- テンプレートの変更とバックアップを簡単に行います。
- Nofollow
- 迷惑コメント対策の1つとして、コメントなどのハイパーリンク(アンカータグ)に、rel=”nofollow”という属性を追加します。
- Spamlookup
- 迷惑コメント、トラックバックなどを検知し、削除等を行います。
- Google Search
- 検索エンジンであるGoogleの検索結果を保持するテンプレートタグを提供します。
- Widget Manager
- 最新のエントリーやカレンダーなどの要素を、ドラッグ&ドロップで管理することができるようになります。